消費者金融の借入はおまとめローンで負担軽減

複数ある借入をひとつにまとめて、返済の負担を軽減できるのがおまとめローンです。
複数の借入を管理するのは大変ですが、ひとつにまとめることによって、管理が楽になります。

 

それだけでなく、金利や返済総額を減らすことができるのが大きなメリットです。

 

では、おまとめローンを利用すると、なぜ金利が下がるのでしょうか?
例えば、3社から総額300万円を借入れていたとします。

 

各業者での借入額と金利はそれぞれ異なります。

 

A社:借入額150万円・金利11%
B社:借入額100万円・金利15%
C社:借入額50万円・金利18%

 

このように、消費者金融では借入額が少ないほど金利が高くなります

 

このような借入がある場合に、新たにD社から300万円の融資を受けることで、まずABC社の借入を完済し、今後はD社のみに返済をしていくというのがおまとめローンの仕組みです。
1社からの借入を300万円にすることで金利が下がり、結果的に返済総額が下がるということです。

 

まとまったお金が必要になるため、通常の借入よりも審査が厳しくなりますが、借入をまとめることによって負担が減ることを考えると、審査を受けてみる価値はあるといえます。
ただ、借入件数があまりに多いとそれだけでマイナスポイントになるので、まずは借入件数をなるべく減らしてから申込むのが良いでしょう。

 

おまとめローンは、自己破産などの債務整理ではないので、ローンをまとめたことによって信用情報に傷がつくことはありません
大切なのは、ローンを一本化した後にきちんと返済を続けることです。